コミュニケーションとは、会話のキャッチボールと言うように、いかに投げるか? ではなく、いかに受け止めるか、で、すべてが決まる。
受け手は、相手の話し方、身振り、手振り、話す速度、視線といったさまざまな要素やその場の空気から、「自分が相手にどう思われているのか?」、「自分に相手が何を伝えようとしているのか」を感じ取る。
「この人は私に何かを、必死に伝えようとしている」という発信者の思いが受け手に伝わった時、受け手はどうにかしてボールをキャッチしようと努力する。裏を返せば、「伝えたい」という気持ちを感じることができないボールは、いとも簡単に見過ごされる。
コミュニケーションをとるには、「あなたに、何を、どれほど伝えたい」という気持ちがあるかどうかが重要なのだ。
– 指示の徹底を阻む“透明人間”部下:日経ビジネスオンライン
Posted on Wednesday September 7th